相撲に興味なんてなかった私が、地方巡業のチケットを取った
私はこれまで一度も相撲にハマったことがなかった。
若貴ブームも興味が湧かず、むしろその後の不幸や確執を見て「なんて業界だ、相撲界は!」と距離を置いていた。
八百長、かわいがり、暴力事件…。“負のイメージ”が先に立って、相撲を好きになれなかった。
でも、そんな私がなぜか今回、小松巡業のチケットを取った。
しかもタマリS向正面席。別名砂かぶり席。自分でも驚いている。
「何事も直に見てみよう」の精神が動いた
夫が夕食時に相撲を見るから、私もなんとなく見ていた。
そんな中でふと目に入った「地方巡業 小松場所」の文字。
え?この子達全員小松市に来るの?大の里も?
これ行かない選択肢ある?ないでしょ。
“とりあえず行ってみよう”のスイッチが入り、調べてみるとチケットはまだあった。
すごくいい席が残りわずかだけどある。17,000円かー。
迷ったけど、夫や息子がいいやん、行ってみるといいよ、って後押ししてくれて、思い切ってチケットを購入した。
今の相撲界は、“見るのに最高の時代”みたい
テレビで最近の大相撲を見ていて思っていたんだけど、なんかイメージ良くなった。
モンゴル勢一強の時代が終わり、誰が優勝してもおかしくない
スキャンダルが落ち着き、土俵外の雑音が減った
若い力士が魅力的でキャラが立っている
大の里、安青錦、一山本、若隆景、宇良…推しが作りやすい
そして地方巡業は、力士の距離が近くて“本当の温度”が分かる
今って相撲を見るのに最高の時代なのでは?と思い始めていた。
結論:今こそ、相撲にハマるタイミングだった
若貴の時代も、スキャンダル続きの時代も、私は相撲に惹かれなかった。
相撲に興味がなかった私が、なぜか巡業のチケットを取った。
多分“今の相撲界”と“今の私”のタイミングがぴったり重なったのだろう。
夫婦で楽しめる新しい趣味を探していて、そこに小松巡業という最高の入口が降ってきた。
これはもう、ついてるとしか言いようがない(笑)
小松巡業でどんな景色を見るのか、どんな空気を感じるのか、今から楽しみで仕方ない。
とりあえず大の里のデカさを近くで見てみたい!

