【体験談】メガネのUVカットは3年で切れる?店員の一言で1万5千円払った日の話(メガネの王様小松店)

シミ・肝斑治療を始めてから、「とにかく紫外線を徹底的に避けよう」と決めた。 その流れでふと気になったのが、3年前に作ったメガネのUVカットはまだ効いているのかということ。

せっかく治療を始めたのに、知らないところで紫外線を浴びていたら意味がない。 そう思って、購入した「メガネの王様 小松店」に確認しに行った。

店員の一言で、思考が止まった

店員さんの答えはこうだった。

「UVカット加工はされていますが、3年で効果が切れるので、もうカットしてないですよ」

……そんなこと、聞いたことがなかった。 でも、あまりに断言されたので、私はそのまま流されてしまった。

「じゃあ作り直します」と言ってしまったのだ。

視力測定をして、度数は今の目に合わせて調整。 でも、気持ちはどこか曇ったまま。 フレームを選ぶ気にもなれず、結局いまのフレームに新しいレンズだけ入れてもらうことにした。

クレジットで 15,000円。 胸の中に、なんとも言えない違和感だけが残った。

■ 「本当に3年でゼロになる?」という疑問

帰り道、ふと頭をよぎった。

本当にそんな急にUVカットがゼロになるものだろうか。

でも、店員さんに「自分でも調べてみます」と言い出せなかった。 その場の空気に流されてしまった自分にも、少しがっかりした。

■ 自分で測ってみたら…“0”だった

ちょうどUVの強さを測りたいと思っていたので、Amazonで UVチェッカー SP‑82UV を購入。

古いレンズは返してもらっていたので、さっそく測ってみた。

結果は――

“0”

完璧にUVカットされていた。

ショックというより、 「ああ、やっぱりね」 という気持ちのほうが強かった。

本来これだけ紫外線が強い場所。以前のレンズで問題なかったことが証明された

■ 店員の最後の一言で、すべて腑に落ちた

レンズを受け取るとき、店員さんに「古いレンズを持って帰ります」と言ったら、 念押しのようにこう言われた。

「現状に合った度数のレンズに作り直しました。手元もよく見えますよ」

UVの話には一切触れない。 まるで、度数のために作り直したんですよね? と誘導するような言い方。

その瞬間、 「あ、ごまかされたな」 と、不愉快になった。

■ 今日の教訓:無知のまま流されると、余計な出費をする

今回のことで、はっきり学んだ。

  • 納得できないことは、何度でも質問する
  • 途中でも「一度家に帰って考えます」と言っていい
  • 店員の言葉より、自分の違和感を信じる
  • “知らない” は損につながる

そして何より、 自分で調べる力を持つことが、いちばんの節約になる。

UVチェッカーを買って本当によかった。 これからは、肌のためにも、お金のためにも、 「わからないまま決めない」 という姿勢を大切にするぞ。

そして、この悲しい気持ちをどうしようか。お店に行って女性店員の目を見て質問させてもらおうか。どうする私。

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